私は35歳で会社員をしています。
最近、美人の彼女ができたのですが、なかなかセックスさせてくれないので、出会い系サイト「Jメール」で女性を探してはセックスをしています。
この日も出会い系サイト「Jメール」の検索で、「美奈子、34歳、既婚、美容師、小柄、スレンダー」という女性を見つけて、メッセージを送りました。
美奈子さんと待ち合わせてラブホテルでセックス
「はじめまして、よかったら仲良しになりましょう」
すると美奈子さんは、「はじめまして、こちらこそ仲良しになりたいです。プロフィール読ませていただきましたが、高収入でとても魅力的ですね」と、すぐに返事をくれたのです。
「仕事が好きなだけです。美奈子さんも美容師のお仕事、お好きですか？」と送ると美奈子さんは、「私も仕事、好きですよ。こんどお食事に誘ってもらえませんか？」と返してくれました。
私が、「いいですよー。お食事行きましょう。いつがいいですか？」と送ると、「今からでも大丈夫です」と返事がかえってきたので、さっそく駅前で待ち合わせることにしました。
すると駅前に、ツインテールの髪型がとても似合う、色白でスタイルのいい、童顔な女性が現れました。
美奈子さんの顔は、芸能人で言うと安達祐実さんに似ていて、かわいい感じの美女でした。
美奈子さんのリクエストで、駅前のビルの最上階にある焼肉店に入り、お酒を飲みながらお肉をいっぱい、たいらげました。
焼肉店を出ると、美奈子さんは私の腕にしがみついてきて、私の股間を軽く触って、「酔うと、欲しくなっちゃうの」と言ってきました。
私が「何が欲しくなったの？」と訊くと、「これ」と言って、私の股間を、今度は握ってきたのです。
私は、「ホテルに行く？」と訊きました。
すると美奈子さんは頷いたので、一緒に路地裏のラブホテルに入りました。
部屋に入るとすぐ、私は指を美奈子さんのパンストとショーツの中に入れました。
美奈子さんのワレメは濡れていて、指でクリトリスをいじると。
中から愛液が溢れてきました。
私はソファに座って､美奈子さんを立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらし、乳首を吸いました。
すると美奈子さんは、私のズボンのファスナーを下ろして､ペニスを両手で触ってきました｡
しばらくそうやって触りっこしていたら､美奈子さんが「もう我慢できない､アソコを舐めて！」って言ってきたのです。
美奈子さんは自分からテーブルに手をつき、お尻を突き出しました。
私はパンストとショーツを下げて、美奈子さんのワレメに舌を這わせました。
すると美奈子さんは、狂ったように喘ぎ始め、愛液が太ももを滴り落ちました。
私はズボンとトランクスを脱ぎ、ソファに座った状態で、上に向いたペニスをビクンビクンとさせました。
そして美奈子さんを引き寄せて、私に向き合ってまたがるような格好にさせると、ペニスの上に腰を沈めさせました。
美奈子さんのオマンコは、充分濡れているはずなのにキツキツでした。
挿入すると美奈子さんは「あ～～いい～」と言って満足したような吐息を出しました。
私は美奈子さんの腰をつかんで下から何度も突いてあげました。
最初はゆっくり突いていましたが、次第にどんどん激しくなっていきました。
美奈子さんは、「あ～、イク～、イっちゃうよ～～」と叫びます。
すると私も射精感が高まってきて、「イキそう、出る！」
と言って、美奈子さんの膣の奥深くで射精しました。
まとめ
美奈子さんは膣奥に射精される快感のトリコになってしまい、その後も頻繁に、私に中出しセックスを求めるようになりました。
美奈子さんとは、週に2回は会って、中出しセックスをしています。
出会い系サイト「Jメール」で、中出しセックスが好きな、かわいい童顔の人妻と出会うことができました。
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